おすすめ中古ピアノ…ドイツSchimmel鍵盤ブッシング貼替え修理

現在修理中のお勧め中古販売ピアノ…ドイツSchimmel(シンメル)社の木目小型ピアノ

現在の修理状況です。

まず20日は ダンパー関係の仕上げ作業

中音部~高音部の「とうふ」と呼ばれるダンパーフェルトをダンパーブロックに貼り

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レバークロス
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真っ白で綺麗ですが、摩擦防止のため、黒鉛を塗ります

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見た目は悪くなりますが、引き心地には変えられません

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そして鍵盤関係の修理開始

キャプスタンボタンというパーツ

アクションと唯一接触する部分で、ここもザラついていた場合タッチに影響し
また雑音の原因ともります。

磨くために抜きます。
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そしてブッシングクロスを全張替えのため、アイロンの蒸気で剥がします

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後で綺麗にヤスリがけをおこないます

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今回白鍵は、非常に良好な状態の上、ヨーロッパピアノの雰囲気ある仕上がりのため
バフで磨くのみとします。

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20日はここまで。

ここから昨日(21日)の作業


鍵盤木部をペーパーがけして綺麗にするとともに、ブッシングクロス貼替え部分を
ヤスリで綺麗にします。

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前回のBelton修理で作成した、ミニタイプの膠鍋を今回も使用。
膠の状態も良好です。

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そしてドイツカシミヤ製ブッシングクロスを貼っていきます

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バランスキーのサイズが小さく、以前イースタインピアノ修理の際に自作した
楔(くさび)を使用。

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白鍵

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ガラス越しに見学者

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昨夜は22時頃になってしまいましたが、完成。

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本日はこれから、キャプスタンボタン磨きと白鍵のバフ掛けをし、
本体のある厚木金田倉庫に向かう予定です。



昨日の猫

遅めの夕食中、おこぼれを探す三毛猫クー 17歳

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お気に入りの狭く、暗い場所でこちらを伺う、ぽんた

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猫もそれぞれ性格が違って、面白いですね
チビ猫ミル成長記録ビデオ   https://youtu.be/47pQnUWx6h4    大和楽器にゃんず紹介ビデオ  https://youtu.be/G2YLW-8BhiU

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