ピアノの魅力について…ひとりごと

昨日の出来事です

今年の春、ユーロピアノさんに1937年製のベヒシュタイン・ベビーグランド
「s」のご紹介をブログにてお知らせしたところ、調律ユーザーでもある
都内のI様が興味を示され・・・

その時のブログ記事

I様はピアノのレスナーでもあり、作曲家でもあります。

まだ修理前のベヒシュタインSをご覧いただき、ユーロピアノさんにて
オーバーホール修理後にご購入のご予約をいただきました。

金額的には国産Y社の新製品190cmモデルも楽に購入できるもので
そのあたりは私とユーロピアノさんを信頼していただきました。
決して押しつけ的に販売してはおりません。
むしろ、新しいピアノの選択肢もお考えくださるようにご提案しましたが

敢えて80年近く経年のビンテージモデルをお選びになりました。

そして完成まで半年以上経過し、お届けしたのが先月10日

その時のブログ記事

1ヵ月少々経過して、1回目のサービス調律に 昨日お伺いしたのですが

私が「いかがですか?」 と感想を求めたところ

「毎日ワクワクしながら弾いています」

と目を輝かせながらのお返事が!

古き良き時代に丁寧に造られたピアノ
やはり奏でられる音色は素晴らしく、ワクワクしてしまうのですね

あまり私感に偏った表現をするとお叱りを受けてしまいますが
量産され続け、それを売り捌かなければいけないピアノ販売事情の中では
「ワクワク」できるような音色のピアノを造る事は難しいのかもしれません。

I様はご自分のピアノ選びで、「新品かビンテージピアノか」という選択肢の中で
納得できるピアノをお選びになったということだと思います。

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ジョイント式の象牙白鍵ですが、全く継ぎ目がわからないほど
芸術的な仕上がりの白鍵
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私もご使用いただける方に「ワクワク」していただけるようなピアノ修理を
行なっていきたいと改めて思った出来事でした。


昨日はスーパームーンの翌日でしたが
それでもまん丸で大きな月が顔をだしてくれていました
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そして本日は栃木まで出向きました
先日少々愚痴交じりにお伝えした、私が修理を行なったピアノについて
別のセールスマンに 「2~3年しかもたないので」と買い替えを勧められた
という話題。

次回の記事にてお知らせしたいと思います。
チビ猫ミル成長記録ビデオ   https://youtu.be/47pQnUWx6h4    大和楽器にゃんず紹介ビデオ  https://youtu.be/G2YLW-8BhiU

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