ピアノの話…グランドピアノのダンパーペダルからの雑音例

ピアノの話です
今回はグランドピアノダンパーペダル(右ペダル)からの雑音について

大和楽器レッスン室のグランドピアノは、ボストン163というグランドピアノ

とてもよく鳴るピアノです。

結構毎日酷使しているせいか、最近右のペダルを踏むと、微かに
「クー」とも「ヒュー」ともつかない音がするようになりました。

ダンパーペダル使用時の雑音は本当に様々ありますが、今回の原因は
ダンパーワイヤがザラついておりダンパーガイドレールのブッシングクロス
との間に摩擦がおきて雑音が生じていました。

このようにアクションを外し、ひとつひとつのダンパーを持ち上げる祭に
微かにでも雑音がした場合には、ワイヤの摩擦が生じている証拠です。
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雑音が生じているダンパーを取り外し
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ワイヤを磨いて元に戻します
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ピアノの雑音には本当に様々な原因があり、まずその原因を探すのが
大変だったりします。


チビ猫ミル成長記録ビデオ   https://youtu.be/47pQnUWx6h4    大和楽器にゃんず紹介ビデオ  https://youtu.be/G2YLW-8BhiU

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この記事へのコメント

ミキティ
2020年04月26日 02:21
てこの原理で鍵盤からワイヤに伝達してダンパーが動くのがよく分かりました。かつては私もグランドピアノのダンパーの動きを見るのが大好きで、私の母校の音楽室にはグランドピアノがあり、先生や誰かが弾いている時、「鍵盤の近くの一列に並んだ黒鍵みたいのがセクシーダンスしている」と思いながら、見惚れたことがあります。私が弾く時も見ていました。
杉本
2020年04月26日 11:53
ミキティさま
こんにちは。
グランドピアノのダンパーがセクシーダンス!
激しい曲だとダンパーも疲れますね(笑)
グランドピアノの鍵盤は奥に向かって支点になる部分の向こう側に、まずアクションを作動させるキャプスタンというパーツがあり、さらに一番奥がダンパーを押し上げる仕組みとなっています。
ブログにおいでいただき、またコメントをいただきありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。

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